社長挨拶

株式会社ライフネスは、テレワークを普及させ雇用の創出、社会問題の解決に役立つために2009年11月に創業いたしました。

労働力人口の推移

リーマンショック以降のリセッションによる失業率の高止まり、2010年4月の派遣法改正を見据えた製造業の海外シフト、企業業績低迷による所得減で共働きの増加など雇用情勢は不安要素が数多くあります。少子高齢化により労働力人口も2005年の6772万人以降、減少し続けています。ひとつだけ確かなのはそれでも今と未来に向けての変化に対応しなければならないということだと思います。その変化に対応する為にもテレワークは社会に必要だと考えております。


テレワークの普及は労働者にとっては.錙璽ライフバランスの実現育児、介護と仕事の両立女性・高齢者の就業機会の拡大が見込めます。また企業側にとっては〕ソ┸雄爐粒諒檗⊃雄爐粒萢儉▲灰好蛤鏝此環境対策災害時の事業継続性の確保などが見込まれます。


いままで普及が進まなかった理由にはICT環境が追いつかなかったことや労務環境の整備不足などが理由に挙げられます。しかし政府が掲げたe-Japan計画にも2010年までに労働力人口の20%をテレワークにするという目標があるように厚生労働省、国土交通省、経済産業省、総務省が普及活動をしております。


2008年7月28日に厚生労働省から在宅勤務ガイドラインの改定がされ、近年急速に進んだICT環境により大手企業も今年に入り徐々に導入拡大してきております。
弊社は2010年をテレワーク元年と考えております。これからはテレワークを戦略的に導入することで新しい労働力の確保、業務の生産性の向上など経営強化になると考えております。


労働力人口の推移

現在、日本は世界でも有数なブロードバンド環境があります。1940年の日本の人口は約7200万人、2000年に1億3千万、60年経って2倍になりました。今後60年かけて再び8000万人まで減り続けたら今の人口分布図も変わると思います。東京、大阪などの大都市圏から地方へ移り住みテレワークで仕事をする。そして休日は地域住民が増えることで地域コミュニティの活性化が進み日本全体が元気になっていくそんな未来を思い描いております。


『福祉・高齢者社会における地域復興を担う人と人、人と生活、人と社会を結ぶワークライフバランス、コミュニティサービス産業を創る』という企業理念を実現するためにも新しい市場(未来)を自分たちの手で切り開き創出して社会貢献が出来ればと思います。
ライフネスは立ち止まることなく、志の実現に全力投球していく所存です。皆様のより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。


2009年11月
株式会社ライフネス
代表取締役社長 城戸 康行